住宅ローン

任意売却というものですが、実は住宅ローンと密接に結びついているのです。
それはどのような事かと申しますと、住宅ローンなのですが実は返済ができなくなるという可能性があります。
返済が滞りますと、まだ1カ月や2カ月ならいいのですが、もしも3カ月以降になりますといきなり一括返済を迫られるというようなこともあります。
また競売にかけられるというようなこともあるのです。
そのようなことはかなりゆゆしき事態ですので、少しでも早く対策を立てていくことが必要になってくるのです。
対策を立てるということですが、とにかく競売は阻止するということです。
競売につきましては、かなり安く買い叩かれてしまうことがあります。
それは大きなマイナスになるのです。
ですので、任意売却を行うころがお勧めです。
任意売却ならこちらに売るか売らないかを決める権利がまだある状況です。
少しでも高い金額で売却ができるようにすることが可能なのです。
結果的にローンを完全に返済できるような金額で売却できるケースもありますので、ローン返済が難しくなりましたら考えるべきです。

期限の利益の喪失と任意売却

任意売却についてなのですが、考えるケースにつきましては、期限の利益の喪失というものを考えていく必要があります。
期限の利益の喪失というものなのですが、いわゆる借金の返済期間のことです。
借金につきましては、住宅ローンでしたら20年でしたり30年という決められた期限で返済していくことになります。
その決められた期限で返済していくということが、期限の利益というものです。
しかし、期限の利益の喪失はそれがなくなってしまうのです。
20年や30年というものがなくなりすぐに返済を迫られるというものになっています。
具体的に、住宅ローンが滞納になりますと、その期限の利益の喪失が起こります。
銀行などは、一括での返済というものを求めてくるのです。
しかし、払えるわけがありませんので担保である不動産を競売にかけまして、回収するのです。
期限の利益の損失までの期間は、滞納が3カ月から6カ月といわれています。
その期間滞納が続くと高い代償がつくケースがあります。
ですので、任意売却で競売にかけられるのを阻止する必要が出てくるのです。